脳神経内科

お知らせ

診療内容・特色

脳神経内科は、脳血管障害・頭痛・めまい・しびれといった一般的な病気や症状から、神経難病といったまれな病気まで幅広く診療を行う科です。

弊院はその中でも、筋萎縮性側索硬化症・パーキンソン病・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症・神経免疫疾患などの神経難病の診療に力を注いでいます。複数の脳神経内科専門医・指導医が診療にあたっており、初期診断・治療から、リハビリテーション、レスパイト入院や長期療養といった慢性期の治療・対応まで行っています。

特にパーキンソン病では、県内で手術治療を実施している唯一の医療機関であり、薬剤調整やリハビリのための入院の他、脳神経外科と共同し、手術適応について検討を行いスムーズな施術が行われています。

 弊院はMRI装置、ヘリカルCT装置、核医学検査、脳波システム、磁気脳波計、電気生理学的検査(筋電図・神経伝導速度検査など)、などを有し、詳細な検査が可能です。また、神経難病では継続的なリハビリが重要ですが、外来リハビリのほか、難病リハビリテーションも運営しています。長期療養中の患者さんには、時々病態評価の目的で精査・リハビリ入院をお勧めすることもあります。

また、医療的処置が多くなると介護施設の利用が困難になりがちですが、弊院では、人工呼吸器を装着している方などの長期療養に対応しQOL向上を図るため、介護サービスを同時に受けられる、医療型療養介護病床を20床有しています(2008年10月より開始)。

治験について

院内の治験管理室と協力して、神経難病の治験を積極的に実施しています。

病棟について

弊院では、神経難病患者さんの慢性期療養に対応するために、障害者病棟を有しております。また、人工呼吸器を装着された患者さんなどが、より自宅に近い環境で療養するための介護療養病床を有しています。詳細は療養介護事業のページをご覧ください。

神経難病について

神経難病センターへリンクします。

  1. 筋萎縮性側索硬化症
  2. パーキンソン病
  3. 脊髄小脳変性症
  4. 多系統萎縮症
  5. 神経免疫性疾患(多発性硬化症・慢性炎症性脱髄性多発神経根炎(CIDP)・重症筋無力症など)

リンク

医師一覧

職名/医師名
専門分野
認定資格
卒業年
外来診療日
臨床研究部長
小池 亮子
神経内科一般
神経難病
先天性代謝異常
日本神経学会神経内科専門医・指導医
日本内科学会認定医
1980年 月・木
脳神経内科医長
松原 奈絵
神経難病
末梢神経・筋疾患
日本神経学会神経内科専門医・指導医
日本内科学会総合内科専門医
1983年
髙橋 哲哉 神経変性疾患 日本神経学会神経内科専門医 1995年
長谷川 有香 神経内科一般 日本神経学会神経内科専門医・指導医
日本内科学会専門医
日本人類遺伝学会専門医
1996年
黒羽 泰子 神経内科一般 日本神経学会神経内科専門医
日本内科学会認定医
1999年
金山 武史 神経内科一般 日本内科学会認定医 2012年
青山 あずさ 臨床神経学 日本内科学会認定医 2012年

専門外来

  • 物忘れ外来
    水曜日 午後
  • 神経難病相談外来
    毎週金曜日午後、30分から1時間程度の時間を設け、脳神経内科専門医が相談に応じます。予約が必要ですので、電話・FAXでお問い合わせください。
  • 難病リハビリ外来
    毎週月曜日から金曜日10時から15時まで、8人程度の定員で専門的なリハビリテーション治療を受けることが出来ます。見学も可能です。詳細については「2番なんでも相談窓口」までお尋ねください